スイッチのジョイコンってすぐに壊れませんか？特にアナログスティックが。純正のジョイコンは高いうえにまた壊れちゃう。。。アナログスティックだけ壊れた時は部品だけ購入してなおしているのですが、遊びに来た息子の友達のをなおしてる間なんかは「まだかな～？まだかな～？」と早く遊びたく急かされて焦ります。
そんな時に代わりに使えるジョイコンがあれば後ろから急かされるコトもないのではないか！と、思い安いジョイコンを買ってみようと思ったわけです。
スイッチ中国製非純正ジョイコンはこんな見た目
こちらがleft&light joypadと言う名前のジョイコンです。
AliExpressで2860円で購入しました。＋－などの小さいボタンはデザインが違いますね。
丸いボタンのまわりに段ができていて、パッと見でも偽物です。
裏側です。
握るところが出っ張っていて握りやすくなっています。
2年生の息子にはちょっと大きめだったようで、いまいちと言っていました。
説明書は英語と中国語で書いてあるのですが、読めなくても問題ないかと思います。
させばいいのです！
ジョイコン接続 使用感は？
とりあえず充電はあったので、本体に接続しました。
すぐに認識されて動かせるようになりました！
見た目は真っ黒で意外とかっこいい。
ほんとは他の色かったつもりで間違えたんだけどね。。。
裏側はこんなです。しっかりくっつきます。
早速ゲームをやってみました！今日は妖怪学園Yです。
子供達とシリーズで楽しんでいるので今回もやってます。
必殺技を出したり攻撃を食らうとジョイコンが振動するのですが、なんか、違うな。。振動してるんだけど、手はあまり感じなくてちょっと遠くで虫が鳴いてる？
中身は開けていないのでわからないのですが、震える場所がちょっと違うのと軽い感じです。面白いことに大人が握ると手のひらは下の方にくるので遠い震えなのですが、手の小さい子供が握ると手のひらが上の方にくるので振動がダイレクトに伝わって、「しびれる～！」とすぐに付け替えてしましました。
純正のジョイコンと振動の質が違うんですね。
非純正ジョイコン「left&light joypad」の感想
というわけで、使ってみた感想ですが。とりあえず動かすだけなら問題なし。
「今使っている純正品が壊れたからこれにしよー」とまではいかないですね。
プレイするゲームによって困るかもしれないのですが、このジョイコンZR,ZLボタンの主張が激しいです。押したくないのに押してしまう。。。
とびだし過ぎ。
それと、純正品と違うのはコードが付属していて下の部分に充電器をさして充電できるようになってます。
これは便利ですね～。
。。。。。差し込み口が違う！！
なんだこれ。
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