今年の２月にレーザーで顔中のシミをバチっととったのですが、かさぶただらけの顔の後日焼けに弱くなった肌を日焼けから守るのが大変です。さらにレーザー後の色素沈着が心配でした。
レーザー後から私が使っているルミキシルを紹介したいと思います。
ルミキシル ブライトニングクリームの良いところ
とても良かったので毎日使っているのですが、良いところや特徴を書いていきます。
ハイドロキノンが強すぎて使えないときはルミキシル
レーザーでしみをとった後の色素新着はハイドロキノンで予防するのが一般なのだそうですが、ハイドロキノンは刺激が強いので敏感肌の方には向いていません。
ルミキシルは低刺激性なので、目元を含め顔全体に塗ることができます。
しかも、17倍も高い有効性なので絶対こっちの方がいいですよね。
長期使用でも大丈夫
美白製品はヒリヒリしたり赤くなったりするので毎日のお手入れには向かないのですが、ルミキシルはこの心配がなく毎日、顔全体にぬっても大丈夫です。
ルミキシル ブライトニングクリームについて
効果
お肌に優しいルミキシル ブライトニングクリームですが、使っているとどんな効果があるのか調べました。
肝斑
老化などのしみ
炎症などの色素沈着
使い方
朝晩で1日2回洗顔後の何もつけていない肌につけます。
少し保湿が足りないようときは、ルミキシル ブライトニングクリームを付けた後5分ほどしてから他の保湿剤を塗ると良いです。
効果はいつから？
早くて8週間ほどで効果があらわれます。
私はレーザーでしみをとった後に使っているのですが、大き目のしみでもそれほど濃い色素沈着はありませんでした。
毎回顔に塗った後、そのまま手の甲にぬっています。
今のところはしみはないのですが、これから新しくしみが出来ないように予防できたらいいなぁと思っています。
ルミキシル ブライトニングクリームの良くないところ
それは、値段がお高め。
1本1か月はもつのですが、ちょっと高いですね。
私は一番安いところで購入しているのですが、1本8469円です。
[EnvyMedical]Lumixylブライトニングクリーム高いですが、年を取って肌が弱くなってきた私にはとても合っているので、これからも使っていきたいです。
私はブライトニングクリームしか使っていないのですが、ルミキシルは他にもシリーズがあります。
気になった方はリンク先で商品の確認をしてみてください。
というわけで、おばちゃんは肌のお手入れ大変という話でした。
クマも消えてほしいよ。。。
おしまい。
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